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令和6年能登半島地震に係る給水活動支援について
令和6年能登半島地震について、1月5日(金曜日)に日本水道協会関東地方支部(事務局:横浜市)から栃木県支部(事務局:宇都宮市)に対して、石川県内への2台の給水車の派遣要請がありました。
1月6日(土曜日)に宇都宮市と栃木県企業局から派遣された給水車両と交代する形で、1月9日(火曜日)に足利市から給水車を派遣いたしました。
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被災地での活動の報告
1月15日(月曜日)に、本市の活動地である石川県輪島市までの経路における被災状況や給水活動状況など、現場での活動について派遣職員から早川市長と足利市議会へ報告いたしました。
被災地での活動の様子
1月13日(土曜日)
被災地での給水支援活動を終了し、水道庁舎へ到着しました。
1月12日(金曜日)
1月11日(木曜日)
1月10日(水曜日)
1月9日(火曜日)水道庁舎での出発式の様子
派遣内容について
応援先
石川県内
※現地で給水活動を行う国や自衛隊の給水車に、ピストンで充水作業を行う予定です。
応援日程
1月9日(火曜日)~1月13日(土曜日)
【詳細】
- 1月9日(火曜日)
移動
(午後7時30分から現地の金沢市企業局にて、先発の宇都宮市と栃木県企業局から、足利市と日光市へ引き継ぎ)
- 1月10日(水曜日)~1月12日(金曜日)
作業
- 1月13日(土曜日)
帰庁予定
応援物資等
- 給水車:1台(1,800リットル)
- サポート車:1台
- 給水袋(6リットル):1,000袋
応援職員
4名
掲載日 令和6年1月11日
更新日 令和6年2月8日